水機能改善装置 新ん泉
5万台を超える導入実績が「新ん泉(しんせん)」信頼性の証です!
水機能改善装置 「新ん泉」は発売以来、一度のクレームを受けることなく、多くのご利用者様から高い支持を得ています。
「新ん泉」の水の特徴
水機能改善装置「新ん泉」は単に飲科水をろ過してきれいにする、従来の浄水器ではありません。
水機能改善装置「新ん泉(しんせん)」によって水は機能強化されます。
水の持つ機能を回復し、エネルギー改善、鮮度保持・浄化・防錆・界面活性作用が促進されます。
それはまるで天然水のように活きた水。
そうです、天然水にはそんなすばらしい機能がたくさんがあったのです。
水道水から水本来の機能を蘇らせる「新ん泉」。
それはまさしく地球にも人にもやさしい水機能改善装置です。
水機能改善装置「新ん泉(しんせん)」の水の7つの特徴
● 表面張力の低下
水分子の水素結合を緩め新たな化学反応を起こし易くする
主な効果/全ての効果の原点は此処にあるが主なものとしては
エネルギー代謝を促し、吸収がよく蒸発が速い
● 熱効率が高い
熱エネルギーの伝わり方が速い
主な効果/熱伝導が速いためボイラー等の燃費節約
冷却スピードも早く効率アップ、省エネ効果
● 防錆効果と界面活性
二つの物質の境に水分子が吸着、分解する力が強くなる
主な効果/錆やスケールの発生を抑え、発生した錆などは除去する
汚れを取る力が強くなる(洗浄、浄化など)
● 溶存酸素の増大
水の中に溶け込んだ酸素の量が増える事
主な効果/植物の成長促進、魚類の健康増進、排水の浄化促進
● 防腐効果
腐敗菌の増殖を抑える力が増える
主な効果/食中毒の予防、物が腐りにくい、鮮度保持、防臭効果
● 脂肪酸溶解度の増大
加水分解の力が強くなり、油等の水溶度、分解が高くなる
主な効果/洗浄力アップ、排水、環境負荷の低減
● 塩素保持による抗菌効果あり
抗菌、消毒などの塩素作用を残す(人体に影響が少ない)
主な効果/浄水器の水のよう(塩素臭の低減)
省エネ効果
「新ん泉」で処理された水の特徴はその表面張力が低下することです。
水機能改善装置のセラミックを使うことで20℃の水が50℃のお湯と同じ値まで表面張力が抵下します。これにより、加温に要するエネルギーを削減でき、省エネ効果が得られます。
大型ビルをはじめ、宿泊施設、老人ホームやプールなど膨大なコストがかかる光熱設備のおいて、「新ん泉」の導入により効果的なコスト削減・節減が期待できます。
養護老人ホーム
老人ホームの浴槽の加温時間で省エネルギー効果を測定。
設定温度までの加温時間をもとに計算。
設置前14.6℃上昇
60分
10月22日14.6℃上昇
53分
12月10日14.6℃上昇
45.8分
省エネ率(12月)=24%
徳島県T市ふれあい健康館
平成20年7月8日から、T市エコオフィスプランに基づき
省エネ・温室効果ガス(CO2)排出量の削減目的で、水機能改善装置『新ん泉』を導入
平成19年度7月~3月と平成20年7月~3月迄の258日間を比較し削減量およびそれによって生じる節減額を導き出した。(ガス節減8.9%)